White Papers January 01, 2015

CONNECTING ACCESS GOVERNANCE AND PRIVILEGED ACCESS MANAGEMENT

今日の組織では、アクセスの管理とガバナンスが課題になっています。規制の増加、脅威のランドスケープの変化、インサイダーの脅威、ユーザーのタイプと数の急激な増加が複合的な要因となり、ITと情報セキュリティに課せられる責務が非常に大きくなっています。同時に、組織には成長、収益の増加、生産性向上が期待されていますが、これらはすべてIDとアクセスの効果的なガバナンスにかかっています。

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IDの管理とガバナンスは、かつてないほど重要になりました。多くの組織が、包括的な方法ですべてのタイプのユーザーを管理する必要があることを理解し始めています。また、「一般」ユーザーと「権限を持つ」ユーザーのID管理がサイロ化すると、組織的なリスクやセキュリティ ギャップ発生の原因となり、組織のIDコンテキストの完全なビューが欠如する可能性があることも認識され始めています。広く報道されるデータ侵害のほとんどが、特権アカウントとその認証情報の誤用ために発生していることから、このリスクを最小限に抑えることができる、PAM(特権アクセス管理)ソリューションの導入が増加しています。自動PAMソリューションにより組織は、コンプライアンス要件を満たし、ITリスクを軽減し、運用の効率性を高め、高度な権限を持つ監査証跡を利用できます。また、PAMソリューションを使用すると、リアルタイムの迅速な認証情報のローテションを通じて、ハッキングやマルウェア攻撃のインシデントを軽減および阻止できます。

知的財産、規制対象情報、インフラストラクチャ システムへのアクセスを制御するために、アクセス ガバナンスへの統合的アプローチをとることが、これまで以上に重要になっています。そのため、PAMの導入と、IDおよびアクセスのガバナンス ソリューションを関連付けることが有効になります。これにより、組織にIDコンテキストの総合的なビューが提供され、これを活用して、SOC(セキュリティ オペレーション センター)およびGRC(ガバナンス、リスク、コンプライアンス)プログラムを支援し、リスクの改善とセキュリティ侵害の調査に役立てることができます。

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