- 情報システムが認可契約を遵守し許容範囲内のリスク レベルで運用されていることを検証することにより、FISMAとOMBに関するコンプライアンス活動を強化します。
- 新しいリスクに対するより迅速かつ対象を絞った対応を実現します。
- レポート作成機能とワークフローを活用することで、修復作業に限られたリソースを集中的に投下することができます。


RSA Archer Continuous Monitoring
このデータ シートでは、RSA Archer Continuous MonitoringのRSA Archer Public Sectorソリューションのユースケースについて概説します。
特長

欠陥ライブラリ
個々の欠陥を監視してスコア付けを行い、個々のデバイス レベルから部門レベルまで、ビジネス階層のレベルごとに集計します。

欠陥のトラッキングと修復
欠陥により効率的に対応し、欠陥を見逃さないようにします。

共通のデータ フォーマット
さまざまなツールやベンダーから提供されるスキャナーとセンサーのデータを、共通のデータ フォーマットを使用して一元的なシステムに統合します。

スコア付けとランク付けのアルゴリズム
IA(情報保全)チームが各欠陥のリスク スコアを指定できるようにし、改善作業の優先順位付けを容易することで、最大のメリットを得られるようにします。

ハードウェアとソフトウェアのインベントリ
セキュリティの欠陥と脆弱性を監視する必要がある環境で、すべてのハードウェアとソフトウェアの最新の認定されたリストを管理します。
メリット
より新しいリスク データへのアクセス
リスクの可視性の向上と意思決定の改善
最新データに基づく信頼性の向上
全体的なリスク プロファイルの減少
リスクにさらされる時間の短縮
RSA Archer Public Sector Solutions
RSA Archer Public Sector Solutionsは、米国連邦機関特有のニーズに対応する目的に特化したソリューションです。効果的な情報保証プログラムに不可欠な機能を提供します。
「部門内の他のスタッフは、GRCツールであるArcherの使いやすさと柔軟性について知ると、他のユースケースにも取り組むよう依頼してくるようになりました。とてもうまくいっています」
リソース
RSA Archer Public Sector Solutions
このソリューション概要では、RSA Archer Public Sector Solutionsの概要について説明します。これには、評価と認可、継続的モニタリング、およびPOA&M(行動計画とマイルストーン)管理のユースケースも含まれます。
How GRC Can Help You Stay a Step Ahead of Ransomware
組織がランサムウェア攻撃に備え、対応する際にGRC(ガバナンス、リスク、コンプライアンス)ソリューションが果たす重要な役割をご確認ください。
ホワイト ペーパー
- 継続的モニタリング:Introduction & Considerations, Part 1 2部構成シリーズの第1部であるこのホワイト ペーパーでは、CM(継続的モニタリング)というときに困難なテーマとCMプログラムを成功させる方法について説明します。第1部では、CMに初めて取り組むセキュリティ プロフェッショナルを対象に、よくある誤解について解説し、CMの定義、概要、簡単な歴史について説明します。
- 継続的モニタリング:Monitoring Strategy, Part 2 2部構成シリーズの第2部であるこのホワイト ペーパーでは、評価の頻度と方法などのモニタリング戦略について説明します。
データ シート
- RSA Archer Continuous Monitoring このデータ シートでは、RSA Archer Continuous MonitoringのRSA Archer Public Sectorソリューションのユースケースについて概説します。
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