デル テクノロジーズ、認証製品を無償または特別価格で提供 在宅勤務時の安全なリモートアクセス体制の整備を支援

2020年4月6日、東京発

デル株式会社
EMCジャパン株式会社

デル テクノロジーズの日本における事業を展開するデル株式会社(本社:神奈川県川崎市、URL:http://www.dell.co.jp/ )と、EMCジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、URL:https://www.delltechnologies.com/ja-jp/index.htm ):(代表取締役社長:大塚 俊彦、以下、デル テクノロジーズ)は、急速に高まっている在宅勤務のニーズを受け、リモートアクセスの導入を急務とする企業を支援するため、ユーザー認証製品の「RSA SecurID Access」を、期間限定で無償または特別価格で本日より販売します。

事業経営や個人生活が甚大な影響を受けている現在の世界的な状況において、米RSAは、世界のお客様の最優先課題を尊重し、それに応えていくことに真摯に取り組んでいます。一例として、企業向けに「ビジネスリスク対策プログラム」を立ち上げて、在宅勤務の迅速な確立や事業継続計画の支援を始めています。このたび日本においては、リモートアクセスによる安全な在宅勤務を全社的かつ迅速に実現したいと希望する多数のニーズに応え、実施負担を軽減できる支援を開始します。

お客様からは、「今は全社員にRSA SecurIDを展開したいが、在宅勤務の推奨期間が終了したら従来どおり、リモートワークの多い社員だけに限定したい」、「全社員分のライセンスを購入する予算が無い」、「この時期に認証トークンの社内配布は現実的でない」、「誰でも迷わず使える方法が良い」など、主に予算の制限と、管理者や利用者に手数のかからない方法が望まれていることがわかりました。

そこでRSAは、「事業継続性オプション(BCO)」(*1)を活用する、また物理的な認証トークンを使用せずスマートフォンを活用する支援策を作成しました。これによりオフィス内と同等のセキュリティ強度を保ち、安全性と利便性のバランスを維持して各種業務アプリケーションへのログインが可能となります。

 

提供内容

RSA SecurID Accessを新規に導入する企業向けに、MFAを6か月間無償で提供

RSA SecurID Accessの認証サーバーと認証トークンを購入されたお客様には、購入されたユーザー数と同数のRSA SecurID Access多要素認証アプリ(MFA)の6か月間ライセンスを、無償で提供します。RSA SecurID Access多要素認証アプリは、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル端末にインストールするもので、プッシュ通知やワンタイムパスワードなどの多様な認証方式を提供します。

RSA SecurID Accessのユーザー企業向けに、BCOライセンスを特別価格で提供

RSA SecurID Access 認証サーバーを追加購入する企業には、追加購入するユーザー数と同数のBCOライセンスを、上限1,000ユーザーまでとして求めやすい特別価格で提供します。(注:2020年4月8日13時更新)BCOライセンスは、電子メールやSMSでトークンコードをユーザーに送信し、ユーザーの暗証番号を加えてワンタイムパスワードを生成します。認証トークンを恒久的に必要とするユーザーと一時的に必要とするユーザーが、低予算でRSA SecurID Accessによる強力な認証を利用できるようになります。

 

お問い合わせ

利用条件、利用方法、利用の申込みは、デル テクノロジーズ RSA事業本部、またはRSAのビジネスパートナーにご連絡ください。連絡先:info-j@rsa.com

 

RSA SecurID Accessについて

セキュリティや利便性を損なうことなく、社員や契約社員、業務委託先や販売パートナーの社員がリモートで仕事できるようになる認証ソリューションです。RSA SecurID Accessならば、プッシュ認証、生体認証、ワンタイムパスワードをはじめとする最新の認証オプションを選択できます。

(*1)BCOライセンスは、RSA SecurID Accessライセンスオプションです。管理者は、必要に応じてこの機能を表示、選択、アクティベート(有効化)できます。アクティベートすると、予め設定した数までサーバーライセンスが増え、増加分はリモートを希望するユーザーに割り当てることができます。詳しくは、別添の参考資料を参照してください。

 

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RSAについて

デル テクノロジーズの1ブランドであるRSAは、統合された可視性、自動化されたインサイト、協調的なアクションでデジタルリスク管理への統合化されたアプローチを組織に提供する、ビジネス主導のセキュリティソリューションを提供しています。RSAソリューションは最新の攻撃を効果的に検知、対応し、ユーザーのアクセス管理、ビジネスリスク、不正アクセスとサイバー犯罪を軽減するよう設計されています。世界中の数百万のユーザーをサイバー攻撃から守り、不透明かつハイリスクな世界においてフォーチュン500にランクインする9割以上の企業の成長に役立てられています。http://www.japan.rsa.com/

 

デル テクノロジーズについて

デル テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革するのを支援します。同社は、データ時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。

 

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【本件に関するお問い合わせ先】
デル テクノロジーズ(EMCジャパン株式会社) RSA事業本部 マーケティング部 
PRマネージャー 嶋宮 知子 Tel:090-7708-7522、03-6830-3234(直通)
E-mail : tomoko.shimamiya@rsa.com

 
 

【参考資料】 緊急時のリモートアクセスニーズに応えるRSA SecurID Access BCOライセンス

RSA SecurID Access BCOライセンスは、多数のユーザーが急遽、リモートワークを必要とするような   緊急時に、ユーザー数を一時的に増やせるライセンスオプションです

世界的な感染症の流行、自然災害、サイバー攻撃などによる業務混乱時や在宅勤務の推奨時では、想定以上に多くのユーザーがリモート業務を希望し、「危機の渦中のさらなる危機」が発生します。RSA SecurID認証トークンを持たないユーザーが相当数、存在する場合、IT部門は対応に奔走する代わりに、一時的に多要素認証を無効にしてすべてのユーザーが強力な認証なしにログインできるようにセキュリティ ポリシーを緩和することがあります。この方法は、業務再開のための最短の解決法に見えますが、重大なリスクにさらされる可能性をもたらします。

緊急時も一貫性のある多要素認証ポリシーを維持することは重要です。セキュリティ ポリシーを緩和して攻撃にさらされる危険性を高めることやIT予算を超過することなく、費用対効果の高い方法が求められます。

この課題の解決がRSA SecurIDのBCO(Business Continuity Option)ライセンスの活用です。このライセンスならば、新たに多要素認証の予算を増やすことなく組織内のユーザー数を一時的に増やすことができます。

 

Business Continuity Option 認証の仕組み

Business Continuity Optionは、RSA SecurID Accessのオプションとして利用可能なライセンス機能です。
管理者は、必要に応じてこの機能を表示、選択、アクティベート(有効化)できます。アクティベートすると、予め設定した数までサーバーライセンスが増え、増加分はリモートを希望するユーザーに割り当てることができます。

ユーザーは、「セルフサービスWebポータル」を介してオンデマンド オーセンティケータを要求します。オンデマンド オーセンティケータは、「オンデマンド トークンコード」をeメールかSMS経由でユーザーに送ります。物理的なハードウェアトークンは不要です。

ユーザーがオンデマンド オーセンティケータの発行を受ける時に「セルフサービス」ポータルにログインすると、事前に登録しておいた送付先に「オンデマンド トークンコード」が送信されます。これで知っていること(ログイン/パスワード)と、持っているもの(SMSまたは電子メールを介してモバイルデバイスに配信される1回限りのパスワード)という「多要素認証」のルールが適用されます。

 

Business Continuity Option の仕様

  • 有効期間は3年間
  • 3年間で最大6回のアクティベーションが可能
  • 1回のアクティベーションで最大60日間有効
  • ユーザー数は5,000人まで対応(それ以上は、応相談)
  • オンデマンド トークンは、eメールかSMSを選択可能
  • RSA SecurID Accessの全ライセンスエディション(Base、Enterprise、Premium)で利用可能

 

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