【抄訳リリース】RSA、Microsoft Azure Active Directoryとの連携により多様な二要素認証が利用可能に

~ Microsoft Azure Active Directory Premiumの多要素認証にRSA SecurID® Accessが対応、安全なクラウド利用を支援 ~

マサチューセッツ州ベッドフォード発, 2017年9月25日 - 

サイバーセキュリティにおけるグローバルなリーダーであり、Business-Driven Security™ソリューションを提供しているRSAは、RSA SecurID® Accessの二要素認証がMicrosoft Azure Active Directory Premiumに対応したことを発表しました。RSA SecurID Accessは、ハイブリッド環境に求められる強力な認証ニーズを満たし、管理を簡素化し、アプリケーションの場所に関係なくユーザーに一貫した使い勝手を提供できます。

クラウドにまつわるセキュリティ上の懸念はいまだに多く、盗まれたクレデンシャルによるアカウントの乗っ取りは依然として懸念事項の上位です。組織がクラウドに移行すると、ユーザー本人であることを証明できる高い信頼性が不可欠になります。多要素認証(MFA)と最新の認証技術は、このようなニーズに高度な保証を提供できるよう設計されています。

RSAのアイデンティティ製品担当副社長であるジム・ドゥシャーム(Jim Ducharme)は次のように述べています。「いつでもどこでも必要な情報にあらゆるデバイスからアクセスしたいというユーザーが増加し、そのためのアプリケーションが驚異的なスピードで導入されています。当社は、オンプレアプリおよびクラウドアプリそれぞれにおけるアイデンティティが、RSA SecurID AccessとMicrosoft Azure AD Premiumの連携で一元的に利用できる橋渡し役として貢献します。」

RSA SecurID Accessは、さまざまなクラウドおよびオンプレミスのアプリケーションをサポートするよう設計されており、より高度なアイデンティティ保証のためのリスク分析機能を備えた複数の認証方法を提供します。スマートフォンによるプッシュ認証、指紋認証、アイプリント認証など、最新の認証方法にも対応しています。ユーザーは一連のハイブリッドアプリケーションで共通したエクスペリエンスというメリットを享受できるほか、クラウド移行に伴い変化する要求事項にも、リスク分析を通じてアイデンティティの信頼性を向上させることができます。

マイクロソフトのマイクロソフトアイディンティティ部門プログラムマネジメント担当ディレクターのアレックス・シモンズ(Alex Simons)氏は次のように述べています。「企業はITトランスフォーメーションを推進するために、ますますクラウドに注目しています。RSAとの協働により、両社共通ユーザーのクラウド移行を簡素化しセキュリティも確保できます。RSAと連携して、RSA SecurIDユーザーのMicrosoft Azure Active Directoryへの移行がより簡素化されることを大変うれしく思っています。」

RSA SecurID Accessの多様な認証方式を利用することで、Office 365、Azure ADアプリケーションポータル、Azure AD管理コンソールといったAzure AD SaaSアプリケーションに対して、アイデンティティは高い信頼性を確保することができます。メリットには以下のものがあります。

  • 現行のRSA SecurIDの活用と拡張:現行のRSA SecurIDおよびMicrosoft Azure ADが保護するリソース(VPN、ルーター、ゲートウェイなど)のエンドユーザーに対して、一貫性があり予測可能なエクスペリエンスを提供することができます。
  • ユーザーにとってシンプルな使用感と高度なセキュリティを確保:プッシュ認証、生体認証、リスク分析をはじめとする認証方法との組み合わせにより、認証に対する階層的なアプローチを行え、いっそう高度なアイデンティティ保証を実現することができます。
  • 柔軟性のある認証:ますます多様化するユーザーと強力な認証ニーズの増加に伴い、組織はさまざまなワークスタイルへのサポートを求められています。RSA SecurID Accessは、一定のポリシーの範囲内で、ユーザーが選択できる最適な認証方法を提供できます。

価格および提供情報

現在、Microsoft Azure Active Directory Premium P2の条件付きアクセスとの相互運用機能はRSA SecurID Accessの最新リリースに搭載されており、出荷を開始しています。この機能は、RSA SecurID Access EnterpriseおよびPremium Editionsの一部として提供しています。製品のエディションと価格に関する詳細はこちらをご覧ください。

RSA READYについて

RSAは、実績を誇るRSA Readyプログラムを通じて、500を超える SaaSおよびオンプレミスのアプリケーションについてRSA SecurID Access技術との相互運用性を認定してきました。RSA SecurID Accessのエディションごとに、プッシュベースの「タップ承認」手法などのシンプルなモバイルフォームファクタ、モバイルベースの生体認証、業界で最も安全なハードウェアトークンなど、広範なオプションから認証方法を選択できます。

補足情報

· RSAブログ「Identity and Access in the Cloud: Keeping it Simple」。

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EMCジャパン株式会社について 

EMCジャパンは、情報インフラの卓越したテクノロジーとソリューションの提供を通して、日本のお客様の情報インフラの課題解決をご支援し、あらゆる規模のお客様のビジネスの継続と成長、さらにビジネス価値の創造に貢献致します。http://japan.emc.com/

RSA事業本部について

RSA事業本部は、EMCジャパンでセキュリティ、リスク、コンプライアンス管理ソリューションを提供しています。世界中の企業が抱えている組織のリスク管理やモバイルアクセスの保護と連携、コンプライアンスの証明、仮想環境やクラウド環境でのセキュリティ確保をはじめとする複雑で慎重な対処を要するセキュリティ上の課題を解決し、お客様の事業成長を支援します。http://japan.emc.com/rsa

本件に関するお問い合わせ先

EMCジャパン株式会社 RSA事業本部 マーケティング部 PRマネージャ
嶋宮 知子 Tel:090-7708-7522(直通) E-mail: tomoko.shimamiya@rsa.com

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当資料は、2017年9月25日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
米国資料原文: https://www.rsa.com/en-us/company/news/rsa-integrates-with-microsoft-azure-active-directory-for-two-factor-authentication

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