【抄訳リリース】RSA、企業のアイデンティティ戦略の再考を促進

RSAアイデンティティソリューションにより、働き方が多様化する従業員のアクセスを手軽かつ安全に

サンフランシスコ(RSA CONFERENCE)発, 2017年2月13日 - 

デル テクノロジーズのRSAは、「RSA SecurID® Access」の機能拡張を発表しました。今回の機能拡張により、使いやすさを犠牲にしたり、セキュリティに関するユーザーの操作を増やしたりすることなく、アイデンティティ保護を強化できるようになります。この拡張は、効率的なインシデント対応と最も重要な資産の保護を目的に、セキュリティインシデントとビジネスコンテキストを総合的かつ迅速に関連付ける、ビジネス主導型セキュリティ(Business-Driven Security™)アプローチに基づくものです。

「RSA SecurID Access」は、進化し続けるセキュリティ領域で発生している問題に組織が対応できるよう設計されています。クラウドとモバイルの利用が拡大してネットワークの境界線は消えつつあり、アイデンティティは最も重大な脅威のベクトルになっています。「RSA SecurID Access」は、業界をリードする多要素認証とアクセス管理のソリューションです。コンテキストベースとダイナミックなリスク分析という最新テクノロジーの搭載により、組織は、オンプレミスやクラウドを問わず、あらゆる端末やアプリケーションですべてのユーザーに対するセキュリティを、手軽かつ強力に確保できるようになりました。

JE Dunn Constructionでネットワーク セキュリティ担当ディレクターを務めるスコット アンラー氏は、次のように述べています。「これまで以上に、効率的にセキュリティと利便性のバランスをとる必要性が高まっています。ユーザーの多様化が進み、IT環境がますます複雑になる中、新たな課題の解決、高度な成長に向けた自社の位置付け、セキュリティリスクプロファイルの最小化を支援するアイデンティティとアクセスの管理ソリューションが必要です。こうしたニーズにRSAが提供する技術が確実に対応してくれます」

新たに浮上した一連の課題に対処するには、新しいアイデンティティソリューションを確保する必要があります。オンプレミスやクラウドにあるシステム、アプリケーション、データへのアクセスを確保し、厳しさを増すガバナンスやコンプライアンスの要件に対応しながら、組織の内外で劇的に拡大するユーザーを管理する必要性を踏まえると、既存のアイデンティティ戦略で、働き方が多様化している現在の従業員のニーズを完全に満たすことは不可能です。

現在、アイデンティティデータはサイロ化しており、そのためITセキュリティチームと運用チームは管理に手をこまねき、ユーザーアクセスの一元的な可視化や制御も欠如しています。ユーザーは手軽にシステムにアクセスできないことに不満を持ち、データやアプリケーションへのより迅速なアクセスを要求しています。IT部門は、このようなビジネスニーズに対して、アイデンティティとアクセスリスクをビジネスに結び付けられておらず、これが企業の成長を妨げています。

RSAのアイデンティティプロダクト担当バイスプレジデントのジム ドゥシャームは、次のように述べています。「最近のCIOやCISOは、セキュリティやコンプライアンスの様々な要求に対処しながら、ユーザーが指定する所定時間内でのアクセスやユーザーのアイデンティティを、高度かつ容易に保証できるようにしなければなりません。組織の規模を問わず、いつでもどこでも必要なものにアクセスできるという現在の従業員のニーズを満たす、柔軟で使いやすいアイデンティティ保証ソリューションを確保する必要があります」

「RSA SecurID Access」では、主要なWeb/ SaaSアプリケーション、モバイルアプリケーション、レガシーリソース(VPN、ファイアウォール、オンプレミスのアプリケーション、仮想デスクトップ、Windows®サーバ、Linux®サーバなど)での多要素認証とシングルサインオンにより、境界線のあいまいな領域、侵害された領域での制御を回復させます。

「RSA SecurID Access」では下記の機能によりアイデンティティの保証を実現します。

  • いつでもどこでも、どの端末からでも、許可されたユーザーが適切なレベルで安全かつ確実にアクセス可能
  • 全体的なセキュリティ体制を改善する、バックグラウンドでの効果的な継続認証を提供
  • 強固なセキュリティと利便性のバランスをとるために、コンテキストに基づくリスク主導型の動的なアクセスポリシーを一元的かつ確実に強化
  • 企業のアイデンティティとユーザーアクセスに関連するリスクを最小化しながら、クラウドベース/オンプレミスのアプリケーションやデータを、不正利用や不正アクセスから保護
  • 企業がより多くの成果を上げられるよう、ストレスのないユーザーエクスペリエンスを提供することで、ユーザーによるアプリケーションへのアクセスを高速化

現代の従業員のための最新認証ソリューション

「RSA SecurID Access」は、あらゆる組織のさまざまなニーズに対応する柔軟な構成とパッケージで提供されています。

  • オンプレミスのアプリケーションを利用している従来型の企業ユーザー:オンプレミスとクライアントベースでのアクセスが必要な企業は、要件に応じてソフトウェアトークン、ハードウェアトークン、またはその両方による多要素認証を活用できます。これらは「RSA SecurID Access」で以前から提供していますが、今回新たにサブスクリプションモデル(月額料金)を開始しました。
  • オンプレミスとSaaSの両方のアプリケーションを利用している多様なモバイルユーザー:アプリケーションをクラウドへ移行中であるものの、大部分のアプリケーションがオンプレミスで稼働している企業には、すべてのアクセス管理と多要素認証のニーズに対応する単一ベンダーが必要です。特にモバイル端末でネットワークの内外から情報にアクセスするユーザーの存在を踏まえ、最新の「RSA SecurID Access Enterprise Edition」は、こうしたアプリケーションとユーザーを対象とするスケーラブルなアクセス管理を提供します。RSAが提供する幅広い認証方法を組み合わせることで、組織の成長に合わせて拡張できる柔軟で価値の高いソリューションです。
  • アクセスに関して厳しい要求を持ち、さらなるインサイトを求める動的ユーザー:組織には、変化し続けるユーザー基盤に、安全でコンプライアンスに準拠した形でアクセスできる次世代アクセス管理が必要です。「RSA SecurID Access Premium Edition」は最良の選択です。このソリューションでは、リアルタイムで、よりスマートな認証方式の決定を行うために、リスクに基づく分析とコンテキストアウェアのインサイトによる保証を強化し、あらゆるEnterprise Editionの機能が提供されています。これにより、リスクを最小化し、全体的なセキュリティ体制をシームレスに改善するうえで必要な、アイデンティティのインテリジェンスが提供されます。

「RSA SecurID Access」との他ソリューションとの相互運用性については、これまでに500を超えるSaaSとオンプレミスのアプリケーションが実績のあるRSA Ready Programで認証されています。それぞれのRSA SecurID Editionでは、プッシュベースの「シェイク承認」などの単純なモバイル認証方式から、モバイルベースの生体認証や業界で最も安全なハードウェアトークンまで、幅広い選択肢から認証方法を選択することができます。

提供について

「RSA SecurID Access」は、RSAの認定パートナーまたはRSAから、オンプレミスとクラウドで導入可能な永久ライセンスまたはサブスクリプションとして手軽にご購入いただけます。防御の対象や方法のほか、ソリューションの導入方法に応じて、さまざまな選択肢が用意されています。

# # #

当資料は、2017年2月13日に米国で発表されたニュースアドバイザリーの抄訳です。 
米国資料原文:https://www.rsa.com/en-us/company/news/rsa-challenges-enterprises-to-reimagine-their-identity-strategy

デル テクノロジーズについて

デル テクノロジーズは、企業がデジタルの未来を構築してIT環境を変革し、最も重要な資産である情報を守るために不可欠なインフラストラクチャを提供する企業が融合された、他に類のない卓越した企業ファミリーです。Fortune 500にランキングされている企業の98%から消費者まで、世界180カ国のあらゆる規模の企業およびお客様を対象にデル テクノロジーズは、エッジからコア、クラウドまでを網羅した業界で最も包括的かつ革新的なポートフォリオを提供します。

RSAについて

RSAの「ビジネス主導型セキュリティ」 ソリューションは、ビジネス コンテキストを独自の手法でセキュリティ インシデントに結び付けることで、組織によるリスク管理や重要なアセットの保護を可能にします。RSAのソリューションでは、高度な攻撃の効果的な検出と応答、ユーザー アイデンティティとアクセスの管理、ビジネス リスク、不正行為、サイバー犯罪の削減を可能にするよう設計されています。RSAは世界中のユーザーを保護しているほか、リスクの高い不安定な領域でのビジネスの成功に向け、フォーチュン 500にランキングされる90%超の企業がRSAのソリューションを利用しています。

記事についての連絡先

EMCジャパン株式会社 RSA事業本部 マーケティング部 PRマネージャ
嶋宮 知子 Tel:03-6830-3234(直通) E-mail: tomoko.shimamiya@rsa.com

共同PR株式会社 
小野、児玉 TEL 03-3571-5176 E-mail : rsapr@kyodo-pr.co.jp

# # #

© Copyright 2017 Dell Inc.、その関連会社。All Rights Reserved.
Dell, EMC, 及びDell, EMCが提供する製品及びサービスにかかる商標は、米国Dell Inc. 又はその関連会社の商標又は登録商標です。Windowsは、Microsoft Corporationの米国および/又はその他の国における登録商標又は商標です。Linuxは、Linus Torvaldsの登録商標又は商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。